だからね靴箱で一人で待ってても暇だから、教室にでも行って花瓶に水やったの。そしたらね教室に忘れ物取りに来た淳君がきてね、」 和花顔真っ赤だよ……ほんとうに真剣なんだ。 「そ、それでね私のことを見た淳君がこういったの」 「和花ちゃんってほんと偉いよな。毎日その水あげるんだろ?ほんと関心するって」 「そーだったんだ。淳がそんなことをね」 「毎日水あげてること誰も知らないし、放課後だから皆いない時にしてたんだけど、淳君が知ってた」 淳って……いっつも和花を見てたんだ。だからさっきも