そして、結局息子は出稼ぎに行ってから
4回目の冬を迎えても帰っては来なかった。
そして、4回目の冬を迎えた時
おっとさんが亡くなってしまった。
おとっとさんが亡くなりおっかさんが独りになると
さすがに村人たちがおっかさんを心配した。
村『婆さん、さすがにおめーんとこの長男はもう帰って来ねえ。
これからの生活どうすんだ?』
母『長男はきっと帰ってくる。
そのためにもわたしはこの家であの子を待つよ』
村人たちはおっかさんがあまりにも真剣なためちょくちょく様子を見にくるようにしなっとしました。
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