山奥の人魚姫





そしてお父の仏壇に手をそえた息子は

お母と亡くなったお父に向かってあることを言った。

息『お父にお母
実はおれ都で嫁さんをもらったんだ、』


母『まあ‼︎それは良かった』

お母はいままで独りだったためすごく喜んだ。

しかし息子は顔をしかめ気まづそうに

息『実はその嫁さん、他の人とは違うんだ』

と言い背負ってきた大きな樽を開けた