「み……お…」 倒れた澪ちゃんを横抱きに支えている悠雅はまだ状況を認めたくないみたいで 「……」 そんな悠雅の頬に澪ちゃんの手がソッと添えられる 手が頬に触れた時、悠雅はピクッと反応し目を見開く 「うっ…… …どういうことだよ…澪ちゃん」 俺達が嘆く中 澪ちゃんの鈴の音の様な声が響き渡った 「……悠雅…皆 来てくれて…ありがとう」