淡く儚い恋物語 Ⅱ ~貴方との夢~





「………っっ」





だめだ…一旦ソファーに移動しよう





色々な所に捕まりながら何とか歩いてソファーにたどり着く






ドサッと全身の力を抜いて倒れ込むと、少し痛みが和らいだ







「……ふぅ」






疲れてるのかしら






でも…いきなり襲ってくる激痛には正直耐えれるか耐えれないか…






「…うっ


~~~~~っっ!!」






安心したのも束の間、また同じ痛みが襲う






「やっ………


いた……




………ゆう……が……」








吐き気も加わり意識が朦朧としてきたとき、



“♪♪♪”




海のものとは違うメッセージの受信音が聞こえた気がした