「えぇぇぇぇぇ!? それはちょっとやばくない!?」 「恐るべしだな…我らの総長は」 グサグサと突き刺さる視線 その中で 「……何が悪い」 平然と答える目の前の男 「……澪さんも苦労しますね」 まだ苦笑気味の蒼に 「…はい」 と答えることしか出来なかった ──────────── ───── 「帰るわ」 8時 私の声で悠雅が立ち上がる 「…ありがとう」 「あぁ」 いつも当たり前のように送ってくれる