────────────────── 全員のバイクが去り 倉庫が空になった頃 1つの怪しい影が現れる ………カチャッ 倉庫の鍵が開けられる その男は 「やっと開いた…」 と1本の鍵を握りしめ 倉庫の奥、暗い闇に溶けていった コツンッ コツンッ コツンッ 響き渡る足音 「……ここか」 ある部屋の前で立ち止まり キイィィィ 重たい扉を両手で開けると さっきまで幹部3人が居た… ほとんど全て黒で統一された部屋が広がっていた