優「万里がさ、私とダンスを踊れって言ってきたから、何で?って聞いたらね☆真っ赤になって好きだからだって!もー可愛い奴だよなぁ。」

万「かっ仮にもあんたは、本人の隣でよくペラペラとー!」

琴「落ち着いて万里ちゃん。私も、万里ちゃんが可愛いと思うよ。」

万「お前は可愛いなぁほんとに♡優磨より好きかもしれない。」

優「何ー!?龍神ー!万里がー万里がー。」

龍神君は笑ってた。私にむける笑顔とは別の笑い顔で。