しばらくの沈黙。

万・優「うんじゃあ私ら(俺達)も言うわー。付き合ってまーす☆」


龍「うっ嘘だろ。性格正反対じゃねーか
てかいつからだよ。」

私も、龍神君の隣で必死に頷く。

万「それはね、修学旅行の前。私がダンスを申し込んだ時♪」