その場所に彼はいた。

琴「龍神君!」

龍「琴音。答え。聞かせてくれるか?」

答え。私が出した答えは、、、

琴「龍神君。私。龍神君の事ねすっごく好きだよ!好き好き。好き過ぎてダメになりそうなぐらっ!!」

抱き締められていた。

龍「俺の方が好きだバーカ。琴音。このままで聞いて。俺と付き合って下さい。」

琴「はい。喜んで。」

夕日が照らすこの場所で、二人の想いは、キスというカタチで表された。