万「優磨のいう通りね。歌が会って今があるものね。それは間違い無いわ。」
優「そうだね☆僕の場合、万里達とは少ししか居てないけどそれでも濃い日を過ごしたと思うよ。」
龍「俺は1度優磨と会ったな。」
優「そうだね☆舞台の時、でしょ♪」
万「私に曲くれるのも龍神なのよ♪そういえば私の過去言ってないのね。二人に比べたらそんな酷くないから楽に聞いてて♪」
琴「うん。お願いします。」
万「私はね…」
優「そうだね☆僕の場合、万里達とは少ししか居てないけどそれでも濃い日を過ごしたと思うよ。」
龍「俺は1度優磨と会ったな。」
優「そうだね☆舞台の時、でしょ♪」
万「私に曲くれるのも龍神なのよ♪そういえば私の過去言ってないのね。二人に比べたらそんな酷くないから楽に聞いてて♪」
琴「うん。お願いします。」
万「私はね…」


