部屋への移動中。私は万里ちゃんに、過去の事を、少しずつだけど話始めた。

琴「万里ちゃん。もし私が過去に、お、お、犯されたっていったら、友達辞めちゃう?」

万「えっ?そんなこと無いじゃない!琴音はずっと琴音よ♪何があっても。」

琴「私の小さい頃の話、き、き、聞いてくれる?」

万「どんな話でも受け入れるわ。その前に部屋行きましょう。」

その後、S4専用寮の説明も受けた。なんでも、食事は自分達で作ったり、気分によってはシェフを呼べるらしいo(^o^)o
それに、部屋がでかい!

私の部屋(仮)で私は万里ちゃんに話した。