voice~私の声~

トントントン。

梨「失礼します。奥様から部屋割りを言うように言われましたのでこちらを。」

と、渡されたのは小さな紙切れ。

それに触れると、

母「友理奈。部屋割りなんだけど、龍神君?と一緒の部屋でいいでしょう。万里ちゃんと優磨君も。という事でお願いねー。邪魔はしないわよ。じゃ、よい初夜をー。」

母様!?

隣を見ると、龍神君の顔が真っ赤になってる。

ていうか、初夜って言ってもだよ!?

私達、キスもあんまりしてないしー。
母様ぁ。

龍「と、とりあえず、部屋別れようぜ。」

優「お、おう。万里。行くぞ。」

万「あ、うん!また後でね。」

あっ、行っちゃった。
とっても気まずい雰囲気。