voice~私の声~

開いた扉の向こうにいたのは、少し厳つい?渋い?感じのでも、若くってイケメンな人。

と、物凄く綺麗で大和撫子って感じの人。

これが、私の母様と父様。

父の様な人「☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆無事だったか我が娘!君達は友達か!手を繋いでるのは彼氏か!そうかそうか!ガハハハハ!よく帰ってきたな。」

母の様な人「もう。あなたったら。でも、お帰り。我が娘。3歳の時の私達の未熟さ。許してね。」

琴「母様。父様。(´。> ﹏ <。`)ぅʓぅʓただいま!」

母父「お帰りなさい。」