5:30起床

琴「おはようございます。万里ちゃん。先に着替えますね。」

万「うん。ファァァ。私朝風呂行ってくる。」

琴「行ってらっしゃい。」

私は、動きやすくショートパンツに半袖の上にパーカー着よう。

コンコン。

龍「俺だ。入っていいか?」

琴「はい。どうぞ。」

龍「突然ごめん。お前の家が分かったんだ。朝飯食べ次第、すぐここ出るぞ。万里にも言っておけ。」

琴「うん。分かった。」

そう言ったら龍神君が優しく笑って、部屋を出て行った。