O♡L

「え…⁉︎あたしがですかっ⁉︎」

「なんために財布渡したと思ってんだよ」


これって、ただの…パシリ。


しかし課長にキッと睨まれて、あたしは反論もできなかった。

…まぁ反論なんて、五十嵐課長には毎回できてないけど。


あたしは課長の秘書でもなければ召使でもない。

なのに、なんであたしが…と不服に思いながら、言われた通りスポーツドリンクを買って戻った。