国民的アイドルと恋しちゃいました。


紗羽も別れを告げて帰ろとしたので、あたしも急いで別れを告げて帰る。



「あ…では、また。」


そして前の方にいる3人に追いつくように走ろうとした瞬間、誰かに手を掴まれた。



「なぁ、」


後ろを向く前に前にいる3人を見ると、皆目を丸くして驚いてた。



「な、何ですか?」


そう言って後ろ向いてみると、さっきまで座っていた颯斗くんがあたしの手を掴んでいた。