…殴られて仕方ない。
何を言われても仕方ないんだ。
そう思いながら、頭の中で必死に潤也に謝り続けていた。
そして、社長とマネージャーと一緒にAKARIとのことをブログに書いた。
…これを見て、莉奈はどう思うんだろう。
このブログのことは日本やアメリカや色んなところで報道され、たくさんの人から祝福された。
たくさんの人に祝福をされたって、何も嬉しくなかった。
AKARIとも付き合っている雰囲気を出さなければいけなかったけど、そんなこと考えることも出来なかった。
AKARIは前から俺に何回も告白してきていた。
アメリカに来て告白されることはものすごく多くなった。
…でも、みんな俺のこの容姿しか見てくれていない。
莉奈は…莉奈は…
ずっとそればかり考えてた。

