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✉栞
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次の時間、屋上で話そう
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あたしはその栞からのメールに“うん”としか返信することが出来なかった。
優花もそんなあたしの様子に、最初は戸惑ってたけど、何かに気付いてそっとしておいてくれた。
それから、今どんな授業をしているのかも分からず。
何も頭に入ってこない状態で授業を受けて、いつの間にか休み時間になった。
優花が不思議な顔であたしを見てきたけど、栞が何か言ったみたいで、それから紗羽の方に行った。

