孤独と一緒に歩んで行くことを決めた

幼い頃に父と母は離婚

その原因は私
ずっとそう思って生きてきた

だから幼いながらにずっと心に秘めていた想いは押し殺してきたんだ

そして

できたのが今のあたし
平坂零