小指の糸のゆくえ

ガラガラガラガラ。


ドアが開いた。




この図書室に人が来るなんて滅多にないのに。




私はなぜかとっさに隠れた。




すると、男女が入ってきた。




「んねぇ、隼人クン。私といいことしなぁい?」



「いいことって?」



「んもぉう!知ってるくせにぃ。」




そう言って女の人が隼人という男の人にキスをした。



「ん、、、この続きゎぁ?」



「こうか?」




男の子は女の子の胸をもんだ。




「んはぁ、きもち、いー。もっと、してえ?」




「うーん、また今度な?」



「んもぉう!またそれえ?じゃあ今度してよぉ〜?」



「おう。俺、もう少し寝るわー。先帰ってて?」




「はあい。」




な、なんかヤバいの見ちゃった気がする。



「おい、クソ女。いつまで隠れてやがる。」




ええええええええええええええええ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?