いつもみたいに、適当に生活して適当に女と遊ぶ。


それが俺の日課だった。



でも、初めての経験は大切な奴だけにしよう。と決めてたから、胸を揉むだけにしてる。




いつもみたいに適当に女と遊んでいた。


すると、

「隼人とぉ、エッチしないなぁ。ねぇ?図書室いこぉ。」



「しゃーねぇなぁ。行くか。」



俺はする気なんてまんざらねぇけどな。




図書室には、女の子が一人いた。


俺らが入ってくるとき、慌てて隠れた。



見てたから、バレバレなんだけど。




いつもみたいに適当にはぐらかして女と離れる。



そしてそいつに話しかけると、すごく驚いて面白かった。



そいつはすごく地味だけど、でも髪はすごく綺麗に染まっていて、髪質もいい。



細いしスタイルもいい。


ただ、口下手で、前髪が長すぎる。



そいつの名前は、柳沢 恋歌。



前髪を試しにあげてみた。



本当に、いじわるしてみてたくてあげてみただけなのに、、