どうしよう、泣きそうだ。 想像でも妄想でもない。 わたしの目の前にいる少年が私に 死んでほしくないと言ってくれた。 …夢を…みているのか…? 「 ありがとう…。 手大丈夫…?」 「アッハ!優しいなぁ!こんなくらいじゃなにも感じないよ〜!」 「うそ…!!溶けてる…のに…」 「僕はユノが死ぬ方が嫌だ。」 またズキっと心臓が痛む。 これは安心…なのか嬉しみなのか… ▶︎▶︎▶︎