よし、午後も頑張ろーっと。
ドタドタドタドタッ
え、なにこの音
『璃央~!待って、怒らないで!』
永遠?
あれ、あたし怒ってたっけ?
『なあに、永遠。私、怒ってないよ?どうしたの?』
永遠がめっちゃ目で訴えてきてる
合わせろってことかな?
『怒ってないの?オレの事置いて行っちゃうから怒ったのかと思った!』
『ちょっとだけムカついたかも。』
ぷくぅって頬を膨らましてみせる
『ごめんね?歓迎会一人にさせちゃうことになって。』
『もう大丈夫だよ?真希と一緒に行くもん♪』
『そっか!オレも用事終わったらお家行くからね!』
あ、そういうことか。
デート終わったら、永遠もあたしん家にくるってことは
今日もみんな集まるってことか!
永遠の彼女は凜だし、一緒に来るだろうからそしたらナオもマサも来るのか!
『えっ?ほんと?やったぁ!今日は一緒にいれないのかと思ってたのに。』
『ちゃんと家に帰ってこいよ?狼にはつかまんないでな?』
狼?また狼?
『ねえ、さっき真希も言ってたけど狼ってなに?こんな都会にいないよ~?』
『いや、なんでもねえよ。気にすんな。よし!午後も仕事頑張りますか!!』
あ、またはぐらかされた
まいっか。
よし、頑張ろ!
今日もみんな集まるなら楽しみだな~


