アタシの恋愛事情







『って、ああ!!!!
やべえよ!もうお昼終わるんじゃね?!』


めっちゃ一人の世界に浸ってた。
やべー、時間忘れてた


『真希!永遠!行こ!』


『何言ってんのよ、璃央。まだ15分もあるわよ?』


へ?

あ、ほんとだ。

時計の見間違いじゃん。
うわ、恥ずかしすぎる、これ、、


『あっはははははは!!!!やっべえ、笑わせんなよ、璃央!!』


『時計ぐらいさ~ちゃんと見ようよ~。ねえ~璃・央・ちゃ・ん?』


うううぅぅ~!!!!

むかつく!なに!こいつら!


『うっせえ!笑ってんじゃねえよ!!はげ!真希、先に行こ!』


『はいはい、行きますか。永遠、ごちそうさま。』


『おい!ごちそうさまってなんだよ!真希!』


うるさいな~もう。
永遠が払えってことだろ、どう考えても。


『てめえが払えって意味だよ、んなこともわかんねえくらい馬鹿なのかお前は。』


って、あたしらが言い合ってるうちに真希いなくなってるし!


『あら?それともあたしたちの分、払いたくないってことかしら?(黒笑)』


『いいえ、払わせていただきます!』


おお、そんなに怖かったか、あたしの笑顔。

まったく、永遠も失礼な男だな~



じゃなくて!!


『真希!真希ー!!』