この気持ちどうすればいいの?


そう私は学年1位の……さくら…みほなんだから。



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「「「お前、まじブスだな〜くせ〜し〜ギャハハハハ」」」


別に、いい。


「「「佐倉さんってさ〜地味だよね〜ギャハハハハ」」」


うん、知ってる。



別に…大丈夫。このくらい…大丈夫なんだから。


私は小学校6年間いじめられ続けてきた。

お父さんは小学校3年生の頃交通事故に遭った。

お母さんはお父さんがいなくなってから男遊びをするようになり家にあまり帰ってこなくなった。


私が寝ている間帰って来て、お金、食べ物…を置いてから寝ている間にまた出て行く…


別に不便な生活ではない。
ただ、ただ寂しい。



中学もまたいじめられるんだと思ってた。
思ってたんだ。

「ねぇ、わたし神田杏里。隣の席だからよろしくね」

そういい初めて私に話しかけてきたのが杏里だった。

杏里はくるくるな髪をサイド2つに結んでスタイルが良く可愛くて…いわゆる最近の子っていう感じだった。



それからものすごく仲良くなった。


そして杏里に"絶対可愛くなるからあたしに任せて"と言われ入学して1週間後、杏里の家に行き、イメチャンをすることになった。