家に着いてから、翔平にメールをした。
「ごめん。もう無理だ。別れよう…さよなら。」
それだけ打って送信した。
その後何度もメールや電話が来ていたが朱里亜はケータイの電源を切ってその日は眠りについた。
頬を殴られたとこは化粧で必死に隠し親にも友達にもばれなかった。
ただひとりの友達を除いては。
気づいた友達は、愛弓。
愛弓は学校の友達で仲良しの子。
「なんか顔腫れてない?何かあった?」
そう言ってくれてなんだかほっとした朱里亜は泣いてしまった。
結局愛弓と朱里亜は授業を1限サボることにして話を聞いてもらった。
全部話し終わった時、愛弓が泣いていた。
「えぇ!?何で愛弓が泣くの???!笑」
ちょっとびっくりした。
「だって…今まで朱里亜がひとりで苦しんでたんだって思ったら…。もっと早く気づいてあげられたらよかったのにごめんね……私が朱里亜のこと守るから!もう大丈夫だからね?」
そう言って愛弓は朱里亜のことを抱きしめてくれた。
その腕が暖かくて、すごく安心したし、嬉しかった。
「愛弓…ありがとう。けど、翔平は本当にタチ悪い人だから女でも平気で殴るからそんな危ない目に遭わせたくない…。だから大丈夫よ!ありがとう。愛弓だいすきよ」
笑ってそう言ってみたけど、愛弓は納得いかないようだった。
「もし何かまた行ってきたらホストクラブに乗り込み行くよ!!店だったら殴ってきたりできないんだから!」
そういう愛弓の姿は、普段天然でほんわかしている雰囲気なんて吹っ飛ばしていた。
「……危ないからだめだって……」
そういう朱里亜の言葉にかぶせて愛弓は「行くから!!」と言ってくれた。
こんなにも朱里亜の為に泣いてくれたり、本気で助けてくれる友達…いなかったから。
すごく嬉しかった。
「愛弓、ありがとう。」
ひとりで今まで戦ってきたけど、今は愛弓がいてくれるんだって凄く凄く嬉しかった。
「ごめん。もう無理だ。別れよう…さよなら。」
それだけ打って送信した。
その後何度もメールや電話が来ていたが朱里亜はケータイの電源を切ってその日は眠りについた。
頬を殴られたとこは化粧で必死に隠し親にも友達にもばれなかった。
ただひとりの友達を除いては。
気づいた友達は、愛弓。
愛弓は学校の友達で仲良しの子。
「なんか顔腫れてない?何かあった?」
そう言ってくれてなんだかほっとした朱里亜は泣いてしまった。
結局愛弓と朱里亜は授業を1限サボることにして話を聞いてもらった。
全部話し終わった時、愛弓が泣いていた。
「えぇ!?何で愛弓が泣くの???!笑」
ちょっとびっくりした。
「だって…今まで朱里亜がひとりで苦しんでたんだって思ったら…。もっと早く気づいてあげられたらよかったのにごめんね……私が朱里亜のこと守るから!もう大丈夫だからね?」
そう言って愛弓は朱里亜のことを抱きしめてくれた。
その腕が暖かくて、すごく安心したし、嬉しかった。
「愛弓…ありがとう。けど、翔平は本当にタチ悪い人だから女でも平気で殴るからそんな危ない目に遭わせたくない…。だから大丈夫よ!ありがとう。愛弓だいすきよ」
笑ってそう言ってみたけど、愛弓は納得いかないようだった。
「もし何かまた行ってきたらホストクラブに乗り込み行くよ!!店だったら殴ってきたりできないんだから!」
そういう愛弓の姿は、普段天然でほんわかしている雰囲気なんて吹っ飛ばしていた。
「……危ないからだめだって……」
そういう朱里亜の言葉にかぶせて愛弓は「行くから!!」と言ってくれた。
こんなにも朱里亜の為に泣いてくれたり、本気で助けてくれる友達…いなかったから。
すごく嬉しかった。
「愛弓、ありがとう。」
ひとりで今まで戦ってきたけど、今は愛弓がいてくれるんだって凄く凄く嬉しかった。
