高橋くんと少し話をしてるとお姉ちゃんが病室に来た。 「瑠華ぁ、よかったぁ。」 「ごめんね、心配かけて。」 お姉ちゃんと抱き合った。 私にはお姉ちゃんがいるからいいや。 「もお、起きなかったらどうしよって思ってさ。」 「ごめんね。」 お姉ちゃんも先生も心配してくれる。 私はそれで十分。