「「瑠華!!」」 倒れた私を大和先生がベットに戻す。 「無理すんなって。」 「やだ、行く。」 そんな私に大和先生は呆れて車椅子を持ってきた。 「これで行け、ただしちゃんと友達にも付いてきてもらうことな。」 「うん、わかった。」 やっぱり先生は優しいや。 「拓海くん行こ?」 「おう。」 もう私には大志のことは関係ないけど、やっぱり気になる。 忘れようとしてもちっとも忘れられないんだもん。 今だって心配心配で仕方ない。