その後少し眠ったようで、起きるとなぜか大和先生がいた。 「せんせ?」 「瑠華……お前倒れたらしいじゃねえか。すぐ呼んでくれたらよかったのに。」 その先生の悲しそうな目を見ると何も言えなかった。 だって迷惑かけたくなかったし。 「俺にはなんでも言う約束だろ?」 「……ごめんなさい。」 少ししんみりしてた病室に拓海くんが息を切らしてやってきた。 「ど、どうしたの?」 「大志が昨日の夜バイクで事故った!」 …………はい?