「結構高えな。薬飲んで寝ろ。」 そう言って大志は薬と水を用意してくれて、私はそれを飲んだ。 「大丈夫だよ、せっかく来てくれたのに……」 私が寝てばっかりじゃ大志暇じゃん。 「毎回言うけどな、俺は瑠華が元気になるために来てるんだから、な?」 そんなこと言われちゃったら黙るしかない。 「それにその薬すぐ眠くなるんだろ?俺はいいからねろって。」 ……大志お母さんだな。 「うん、ありがとう。おやすみ。」 「おやすみ。」 私は目を閉じ、眠りについた。