「よし、じゃあ行くぞ。」 「うん!」 家に鍵閉めたし、オッケー。 大志の単車に乗って雪まつりの近くまで向かう。 「よし、降りろ。」 「ん、ありがとう。」 結構寒いけど、大志といたらあったかいな。 「ん!!」 気づくと大志は手を繋げと合図している。 「大志からなんて珍しいね。」 「お前危なっかしいからはぐれそうだし……。」 照れてる照れてる。 …顔真っ赤っかだっつーの。 照れてる大志はいつもと違ってかわいいからいいけど。