「瑠華、大丈夫か?」 発作が治まった後、熱が出て先生はあたしに何度も大丈夫かって尋ねてくれた。 私はそれに頷くことしかしなかった。 話す気にもなれなかった。 どうにか雪まつりに行く方法はないか そればっかり考えてた。 「瑠華ちゃん?大丈夫?」 「………はい。」 最近よく私の点滴とかを変えてくれる新人さん。 目ぱっちりで可愛らしい人。