「もう大丈夫。」 暫くしてやっと落ち着いてきた。 「ちょっと音聞かせてな。」 先生がオッケーと言うと外にいた大志が入ってきた。 「瑠華、大丈夫か?」 「大志……ごめんね。せっかく来てくれたのに。」 「いいから。早く元気になれよ。」 「うん。ありがと。」 早く元気になって大志と色んな話をしたい。 今まで遠回りした分を埋めるくらいたくさん話して笑って……… そう考えてるうちにさっきの疲れがきたのか私は夢の世界にはいってしまった。