一緒に下校することになり家までの帰り道を歩く。 そこまで距離はないため走ればすぐに着く。 ((ただ少し一緒に帰るなら大丈夫)) そう思いながらちょっとだけ距離を置き後ろを歩く。 正が振り向く。 私の手を握って歩き出した。 「これ」 手繋ぎ。