「裕哉さん、お先でした」 「うん、ゆっくりでき…え!?」 「裕哉さん…?」 「いや、ズボンどーした?置いてただろ?」 「シャツおっきいしワンピースでもいけるかなって!ズボンずれちゃうかもだったので…」 「いや、可愛すぎるよ…」 「裕哉さん…?」 「あぁ、じゃ俺風呂入ってくるからテレビとかみてていいよ?」 「はーい」