月の光に魅せられても いつもキミがいてくれた 月の光に焦がれても ボクを朝へと連れ出した キミはボクを楽しませ 自由でいることを望んだ そうして ボクはここにいる ボクはまだここにいたい キミが必要としてくれるならば どうか心に留めてほしい 君が気付かなくとも 君を必要とし 君がいなくなったら悲しむ太陽が 必ずどこかにいることを