必死に抵抗するが志歩がわたしの手を掴む って舌入ってきてる!? 「ありさ、明日の休み空けておけ」 そう言うなり志歩は自分の部屋に行ってしまった 「な、何だったの?」 わたしはそこに座ることしか出来なかった