sleeping beauty

「君かね?玲衣の彼氏は?」

俺はこくっとうなずく。




すると男性は、はぁーとため息をついた。



「ったくー、もうちょっとマトモな男を連れてこれないのか?」




「なっ!?」



反射的に玲衣が立とうとしたため、落ち着けとサインを送った。



「最近ネットにはまっているようだが、こいつに会うためか?」




玲衣は声を細め「うん・・・・」


と答えた。




それは一時間前の事・・・