sleeping beauty

【洋賢side】



「でもどうして分かったんですか?」


「あぁ、雰囲気かな?」



俺たちは近くのカフェで休憩を取っていた。




雰囲気という曖昧な言葉に玲衣は子供っぽい顔に?マークを浮かべた。




「雰囲気・・・・ですか?」



「うん、まずおっとりしてそうな子に絞って


あと、お節介そうな子を探したらヒットした・・・」




「ひどいっ‼お節介じゃないもん!」



玲衣は頬を膨らませたが、童顔のせいか



あざとい訳でもなく普通に可愛らしかった。