. . . .
「入学式に出れなかった理由は
わかった。
でも、その押し倒されたって
いうのが謎なんだけどっ。。。」
「んーーー。」
自分の中でも
わからなすぎて七海に
上手く説明出来ない。
そんな姿を見た七海が
「その人って同い年の人なの?」
そう聞かれて
あの時のこと思い出してみる。
「あ!そーいえば!」
と、話そうとした時
「はい!席につけー!」
担任の先生が勢いよくドアを
開け教室に入ってきた。
「ゆず季!この話はあとでね!」
そーいって
七海は自分の席へと帰って行った。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…