陽向なんでこんな時にいるの?
「紺野さん疲れなのか発作出てるから保健室連れてくとこっ!」
「ちぃ、大丈夫か?」
頷く。
「ひーた...ぶかつ.....いっ...て」
「陽向、入ったばっかりだろ?早く行って、こっちは僕に任せて」
「あぁ、わかった」
「隆太くん...ポケット...くすり.....」
「薬あるの?えっと、なら、失礼するよ?」
と、スカートのポケットを探ってもらって、薬を出す。
「保健室まで行こ...あ、歩けそう?」
軽く頷く。
まだ今回は小さい発作...
それで良かった...
「先生!紺野さん、発作でたので連れてきました」
「紺野さん!?うそ、えっと、そこに寝かせて!」
ベットに寝かされ、ブレザーを脱がされる。
「紺野さん疲れなのか発作出てるから保健室連れてくとこっ!」
「ちぃ、大丈夫か?」
頷く。
「ひーた...ぶかつ.....いっ...て」
「陽向、入ったばっかりだろ?早く行って、こっちは僕に任せて」
「あぁ、わかった」
「隆太くん...ポケット...くすり.....」
「薬あるの?えっと、なら、失礼するよ?」
と、スカートのポケットを探ってもらって、薬を出す。
「保健室まで行こ...あ、歩けそう?」
軽く頷く。
まだ今回は小さい発作...
それで良かった...
「先生!紺野さん、発作でたので連れてきました」
「紺野さん!?うそ、えっと、そこに寝かせて!」
ベットに寝かされ、ブレザーを脱がされる。