そんなに妄想ばかり耽るなら小説でも書いたらいいのよ

恋愛(ピュア)

宇喜田さな/著
そんなに妄想ばかり耽るなら小説でも書いたらいいのよ
作品番号
1249123
最終更新
2015/08/24
総文字数
1,499
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
1,400
いいね数
0


あなたが淹れた珈琲は最高


でも、彼氏としては最低






目次

この作品のレビュー

★★★★★
2015/08/26 15:45
投稿者: 高山 さん
ネタバレ
珈琲と男女の会話から浮かぶものは…

レビューを見る
★★★★★
2015/08/25 22:50
投稿者: 月乃ミラ さん
ネタバレ
男と女と珈琲と。

レビューを見る

この作品の感想ノート

みゆちゃん、こんにちは(*^^*) 今年もよろしくお願いします‼︎
みゆたとゃんの作品もいつも読ませてもらっていているのだけど、感想を残す時間もなく仕事に忙殺されてて(-_-) いつも読み逃げでごめんなさい。

みゆちゃんアタリよ〜 マスターは優しいので妄想に乗ってくれたのです❤︎

みゆちゃん大丈夫ですか? あまり無理しないように。いつもみゆちゃんのことを応援してますよ(o^^o)

2016/01/11 16:22

さいマサさん、ホラーですか 笑
結構先の展開がバレてたみたいなので、もっと派手などんでん返しを考えてるんですが・・・ やっぱ強引にホラーなラストに持ってくしかない 笑
壁のピエロに喋らせればよかったです(≧▽≦)

2015/08/31 22:36

リアルすぎて、半分ホラーだわ。何か来る、何か来るぞと構えて読んでたけど、ストンと落ちてきました。いや自然です、流れが。

2015/08/31 20:42

この作品のひとこと感想

すべての感想数:14

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop