―――――― 「ここが音楽室だよ まぁ、ざっとこんな感じかな」 「ありがとう」 そう言って微笑んだ天王寺くんは周りの女子たちを虜にするほどかっこよかった 「天王寺くん早く馴染めるといいね」 「俺の事時雨って呼んでよ、あと敬語もいらない」 「わかった、時雨くんも私のこと呼び捨てでいいから」 なんだか一気に距離が縮まったみたい なんか絶対に他の女子から目の敵にされそう