少しすると私の家の前についてしまった 「ここが私の家」 少し洋風な一軒家の前で止まる 「オシャレなお家ですね」 「まぁ、親が建築関係の仕事やってたからね」 「そうだったんですか」 「うん。 まぁ、今日はありがとう。楽しかった」 「僕の方こそありがとうございました!」 私はじゃあねと手を振って玄関までの階段を登っていく その間も中村くんは私を見送っていた きっと律儀な中村くんの事だから私が家に入るまで行かないだろう 私は最後にもう一度じゃあねと言って家に入っていった