私はそれを見るに耐えなくなり、教室から出て行った。 一人で帰る帰り道は、すごく寂しい。 前まではこんな事が当たり前だったのに、慣れって恐ろしい。 右隣のぬくもりも、今は寒い風が吹き付けるだけだ。 私は目の前の石ころを蹴飛ばした。 後悔しても遅いのに、また目に涙が溜まっていく。 このまま仲直りできないで時間が過ぎて行くのかな‥‥ もっと一緒にいたいのに‥‥