やっとお城の中に入りました。
ここでもシンデレラは大騒ぎ。
シ「天井高っ!
このテーブルなんでこんなに長いんだ?!
立って食べるのか!?行儀悪くないか?!」
周りからは変なものを見るような目で見られているのにも気付かずこのはしゃぎよう…
本当に嬉しかったのでしょう。
すると急に明かりが消え、どこからか音楽が聞こえてきました。
周りは皆踊っています。
シンデレラはどうしたら良いか分からずただ突っ立っているだけ。
と、そこに1人の男の人が声をかえて来ました。
男「私と踊っていただけませんか?」
ここでもシンデレラは大騒ぎ。
シ「天井高っ!
このテーブルなんでこんなに長いんだ?!
立って食べるのか!?行儀悪くないか?!」
周りからは変なものを見るような目で見られているのにも気付かずこのはしゃぎよう…
本当に嬉しかったのでしょう。
すると急に明かりが消え、どこからか音楽が聞こえてきました。
周りは皆踊っています。
シンデレラはどうしたら良いか分からずただ突っ立っているだけ。
と、そこに1人の男の人が声をかえて来ました。
男「私と踊っていただけませんか?」