まぁ、この予感は無かったことにしよう! でも、大切な存在が消えたり壊れたりするのはやだなーっ。 結構私って楽観的に見えると思うけど、本当は結構考えたりしてるんだよ~っ。 だから、幸せが終わる世界が来るのは嫌だってのも、切実な願い。 …私と綾音と萌香の家って、大通りからはしばらくして右に曲がった路地裏を通らないといけないんだよねーっ。 ―――ここ暗いし…ヤンキー共の溜まり場になってるし。 襲われると大変だからって、親からは「一人で通るな」って口を酸っぱくして言われてる。