ヒミツの未来穴





しばらくしてから私達は穴に来た





『亜久登!行ってくるね!』





『おう!気おつけてな』






そう言って私は穴に入った




しばらくしてから私は目を覚ました



なぜか未来の亜久登は深刻そうな顔




『どうしたの?』