ー12:00ー 『よし、皆机を見よう』 ドキドキ……あ、なかった。 『きゃぁぁっ!』 この声は……まさか優子? 『うわぁぁぁっ!』 え!?塁? 何で……でも、二人の手には手紙が…… 『やだっ!やだぁぁっ!』 優子は泣いている。ん?優子の手紙…… 『優子、その手紙みせて。』 私は優子の手紙を見た。 『これ……優子のは偽物だよ。』 『何でそんな事分かるんだよ。』 昂がそう言う。